満月の夜に水面で溺れる。
2005年11月22日 アニメ・マンガ コメント (2)
★★★☆☆
2005/02/16
全9曲
￥2，000
どっちつかずになりがちなとこですが。
上手いことまとめてる辺りは好感。
「君と生きてく明日だから、這い上がるくらいで丁度いい」
最近涙腺が緩いことは先の『粉雪』で実証済みですが。
何年か振りに聞いたこの曲で、また鳥肌＋じんわり＋涙目。
懐かしすぎるエンディング映像も加わり、完全に決壊。
実家に帰ったら、懐かしい8cmシングル探してみよう。
中途半端に揃ってるコミックスも、もう一回全巻揃えよう。
あの頃とは違った気持ちで、また思いっきり笑おう。
「世界中の大好きを集めても、君に届けたい思いに足りない」
いいこと言うなぁ。
からっぽの視点による単館文学。
2005年5月5日 アニメ・マンガ
★★★★☆
2005/04/20
全2曲
￥1，050
先頭打者HRを切り取る。
ハチミツとクローバーにハマりました。
描き込みすぎてない絵のタッチ。
そのへんがちょっと好み。ってレベルだったんですけど。
読み始めたらどっぷりと。
魅力あるキャラはもちろん。
甘すぎない世界観＋適度だけど超ツボなギャグセンス。
やー。おもしろい。ほんと。
感覚的に例えるなら。
はじめて単館上映の邦画を観たときのような。
そんな感じ。
つまりは、竹本くんにシンパシー。
