BGM : WHITE ROOM / YOSHII LOVINSON
★★★★★
2005/03/09
全11曲
¥3,059
シンプルでイイものがいちばん。
ストレートで開放感ってのがキーワード。
踊りは筋肉痛にならん!『COUNTDOWN JAPAN 06/07』3日目!
体に染み付いてるのです。待ち時間のがしんどいよ。
最終日はちょっと盛り沢山過ぎて、思い出いっぱい胸いっぱい。
せっかくなので時間軸と一緒にノーカットで残します。
音楽と人と食べ物にスペシャルサンクス!
14:00〜 PERIDOTS @ MOON STAGE
3日目ってことで疲れも溜まってたので、まったり集合。
加えて朝からビークルもRIZEもないなーってことで彼の出番。
全部は聴けなかったけど、音源より骨太ロックで素敵。
14:35〜 フルカワミキ @ GARAXY STAGE
歌唱力は格段に上がってると噂のミキちゃん。
「Strobolights」の感じも、アレはアレでよかったと思うけど。
実際見てみて、歌唱力は確かにボーカリストのそれ。
だけどぼくにとってのミキ嬢は、やっぱりベーシストなのだ。
いつもの青いベースを掻き鳴らすロックガール。
「Chick, Shick Radio」で超アガる。
15:45〜 plane @ MOON STAGE
どーしてもミキちゃんと比べると、厚みに欠ける感はある。
わかりやすさで言えば、屈指のギターロックバンド。
そのへんはしっかり魅せてくれたとは思う。
メッセージ性は特に求めてないのに。
16:45〜 toe @ COSMO STAGE
え、てゆーかtoeってこんな人気あんの!?って混雑っぷり。
のんびりしてたので後ろの方でひっそり聴いてた。
相変わらずドラムが素敵。安定感は随一。
17:15〜 BOOM BOOM SATELLITES @ EARTH STAGE
基礎知識は多くないけど、踊るなら彼らだろうと思う。
川島さんへの結婚祝いの意味も込めて、ぐるぐる踊ってきたよ。
セトリとかはわかんないけど、とんでもないグルーヴ。
レイヴってこゆことかーって考えながら、みんな好き勝手踊る。
MCもなく、ただビートに恋をしてたアクト。煽る。
18:00〜 DJ BOOTH前 → FOOD AREA
高校時代の友達と乾杯すべくDJ BOOTHの前あたり。
畳み掛けるよーなキラーチューンの嵐で、体が勝手に反応する。
とそのへんのひともまじえて「ワンダーフォーゲル」。
体が追いついてない友達彼女がかわいい。
無事乾杯はしたものの、テーブルが空いておらずすぐ解散。
いつもの友達とビール飲みつつ韓国料理。
19:00〜 RAM RIDER @ DJ BOOTH
ロック系メインになりがちなDJ BOOTHにスパイスを。
夢を見にRAM RIDERに滑り込み、評判通りゆるゆる踊るフロア。
きっちりアコギで生音聴かせてくれたのは嬉しかった。
ラストは当然「ユメデアエルヨ」でハッピー。
20:00〜 SOIL&"PIMP"SESSIONS @ GARAXY STAGE
休む間もなく、踊りっ放しで2006年のラストスパート。
音源をほとんど聴き込まずに行ってよかったって思うSOILさん。
体の反応するままに踊るっつーのも楽しいことだよね。
と、感想はゆるいものの、衝撃的なライブアクト。
社長が煽る煽る。観てるひと全員踊ってたんじゃないかなー。
いちばん楽しかったのはこの瞬間。デスジャズラヴ。
21:00〜 100s @ EARHT STAGE
SOILで消耗しまくった体力を回復してたら、かなりギリギリ。
飛び込むと同時に「キャノンボール」。飛ばすなー。
初めて見る中村くんは、想像以上の愛されキャラだった。
お客さんからもメンバーからもいじられる。最高に良い雰囲気。
この日は新曲が全部良くて、わくわくしながら聴いてた。
ラストの「百年」は特にじーんときた。ももとせ。
22:30〜 FOOD AREA
みんながカエラに気を取られてる隙にみなと屋。
ハム焼きが評判以上に美味しくて、リアルにびっくりした。
アレで400円は破格だなー。毎日でも食べたい。絶賛。
一緒に行った友達はカエラに夢中だったので、
DJ BOOTHで踊る某姐さまを召喚。振り返りつつ乾杯。
23:45〜 吉井和哉 @ EARTH STAGE
2006年の終わりにして、夢のよーな3日間の終わり。
初めてお姿を拝見する吉井さんは、嘘みたいなオーラだった。
友達ほど信者じゃないにしろ、やっぱりかっこいい。
01.ALL BY LOVE
02.WEEKENDER
03.FINAL COUNTDOWN
04.LOVE LOVE SHOW
05.人それぞれのマイウェイ
06.黄金バッド
07.HOLD ME TIGHT
08.CALL ME
09.TALI (Accoustic ver.)
10.Yesterday (THE BEATLES)
11.バラ色の日々
12.パール
13.BLACK COCK’S HORSE (ALL RIGHT ver.)
14.BELIEVE
(encore)
01.楽園
「FINAL COUNTDOWN」で2006年を見送ると、期待通りのイントロ。
老いも若きも「LOVE LOVE SHOW」でダンシングニューイヤー。
「CALL ME」→「TALI」で涙、「バラ色の日々」で大合唱。
期待してなかったのに「BELIEVE」で完全に放心。
変態オーラは内に秘めて、正統派ロックスターな今日の吉井さん。
あんなに後ろまでみんな踊ってて、素直に感動した。
ツラくなったらこの瞬間を思い出せば良い。
それくらいの多幸感が漂ってたよ。
人生最高の年越しが、人生最幸の一年の幕開けになればいい。
みんなが笑って踊ってる空間にいられること。
好きな音があれば完璧だ。
何度もステージを振り返るくらい、本当に幸せな毎日でした。
ボキャブラリーが貧相でホントにすみません。
共有できた全てのものに!ラヴ!
★★★★★
2005/03/09
全11曲
¥3,059
シンプルでイイものがいちばん。
ストレートで開放感ってのがキーワード。
踊りは筋肉痛にならん!『COUNTDOWN JAPAN 06/07』3日目!
体に染み付いてるのです。待ち時間のがしんどいよ。
最終日はちょっと盛り沢山過ぎて、思い出いっぱい胸いっぱい。
せっかくなので時間軸と一緒にノーカットで残します。
音楽と人と食べ物にスペシャルサンクス!
14:00〜 PERIDOTS @ MOON STAGE
3日目ってことで疲れも溜まってたので、まったり集合。
加えて朝からビークルもRIZEもないなーってことで彼の出番。
全部は聴けなかったけど、音源より骨太ロックで素敵。
14:35〜 フルカワミキ @ GARAXY STAGE
歌唱力は格段に上がってると噂のミキちゃん。
「Strobolights」の感じも、アレはアレでよかったと思うけど。
実際見てみて、歌唱力は確かにボーカリストのそれ。
だけどぼくにとってのミキ嬢は、やっぱりベーシストなのだ。
いつもの青いベースを掻き鳴らすロックガール。
「Chick, Shick Radio」で超アガる。
15:45〜 plane @ MOON STAGE
どーしてもミキちゃんと比べると、厚みに欠ける感はある。
わかりやすさで言えば、屈指のギターロックバンド。
そのへんはしっかり魅せてくれたとは思う。
メッセージ性は特に求めてないのに。
16:45〜 toe @ COSMO STAGE
え、てゆーかtoeってこんな人気あんの!?って混雑っぷり。
のんびりしてたので後ろの方でひっそり聴いてた。
相変わらずドラムが素敵。安定感は随一。
17:15〜 BOOM BOOM SATELLITES @ EARTH STAGE
基礎知識は多くないけど、踊るなら彼らだろうと思う。
川島さんへの結婚祝いの意味も込めて、ぐるぐる踊ってきたよ。
セトリとかはわかんないけど、とんでもないグルーヴ。
レイヴってこゆことかーって考えながら、みんな好き勝手踊る。
MCもなく、ただビートに恋をしてたアクト。煽る。
18:00〜 DJ BOOTH前 → FOOD AREA
高校時代の友達と乾杯すべくDJ BOOTHの前あたり。
畳み掛けるよーなキラーチューンの嵐で、体が勝手に反応する。
とそのへんのひともまじえて「ワンダーフォーゲル」。
体が追いついてない友達彼女がかわいい。
無事乾杯はしたものの、テーブルが空いておらずすぐ解散。
いつもの友達とビール飲みつつ韓国料理。
19:00〜 RAM RIDER @ DJ BOOTH
ロック系メインになりがちなDJ BOOTHにスパイスを。
夢を見にRAM RIDERに滑り込み、評判通りゆるゆる踊るフロア。
きっちりアコギで生音聴かせてくれたのは嬉しかった。
ラストは当然「ユメデアエルヨ」でハッピー。
20:00〜 SOIL&"PIMP"SESSIONS @ GARAXY STAGE
休む間もなく、踊りっ放しで2006年のラストスパート。
音源をほとんど聴き込まずに行ってよかったって思うSOILさん。
体の反応するままに踊るっつーのも楽しいことだよね。
と、感想はゆるいものの、衝撃的なライブアクト。
社長が煽る煽る。観てるひと全員踊ってたんじゃないかなー。
いちばん楽しかったのはこの瞬間。デスジャズラヴ。
21:00〜 100s @ EARHT STAGE
SOILで消耗しまくった体力を回復してたら、かなりギリギリ。
飛び込むと同時に「キャノンボール」。飛ばすなー。
初めて見る中村くんは、想像以上の愛されキャラだった。
お客さんからもメンバーからもいじられる。最高に良い雰囲気。
この日は新曲が全部良くて、わくわくしながら聴いてた。
ラストの「百年」は特にじーんときた。ももとせ。
22:30〜 FOOD AREA
みんながカエラに気を取られてる隙にみなと屋。
ハム焼きが評判以上に美味しくて、リアルにびっくりした。
アレで400円は破格だなー。毎日でも食べたい。絶賛。
一緒に行った友達はカエラに夢中だったので、
DJ BOOTHで踊る某姐さまを召喚。振り返りつつ乾杯。
23:45〜 吉井和哉 @ EARTH STAGE
2006年の終わりにして、夢のよーな3日間の終わり。
初めてお姿を拝見する吉井さんは、嘘みたいなオーラだった。
友達ほど信者じゃないにしろ、やっぱりかっこいい。
01.ALL BY LOVE
02.WEEKENDER
03.FINAL COUNTDOWN
04.LOVE LOVE SHOW
05.人それぞれのマイウェイ
06.黄金バッド
07.HOLD ME TIGHT
08.CALL ME
09.TALI (Accoustic ver.)
10.Yesterday (THE BEATLES)
11.バラ色の日々
12.パール
13.BLACK COCK’S HORSE (ALL RIGHT ver.)
14.BELIEVE
(encore)
01.楽園
「FINAL COUNTDOWN」で2006年を見送ると、期待通りのイントロ。
老いも若きも「LOVE LOVE SHOW」でダンシングニューイヤー。
「CALL ME」→「TALI」で涙、「バラ色の日々」で大合唱。
期待してなかったのに「BELIEVE」で完全に放心。
変態オーラは内に秘めて、正統派ロックスターな今日の吉井さん。
あんなに後ろまでみんな踊ってて、素直に感動した。
ツラくなったらこの瞬間を思い出せば良い。
それくらいの多幸感が漂ってたよ。
人生最高の年越しが、人生最幸の一年の幕開けになればいい。
みんなが笑って踊ってる空間にいられること。
好きな音があれば完璧だ。
何度もステージを振り返るくらい、本当に幸せな毎日でした。
ボキャブラリーが貧相でホントにすみません。
共有できた全てのものに!ラヴ!
コメント
後期の曲では結構好きな曲なのです。
さらに「楽園」って!羨ましい!
LOVE LOVE SHOWは演ると思ってたけど、
パールは予想外でアガりまくりましたねー!!
あああ早く今年の年末にならんかなー。
ってくらいハッピーでした★