高速スライダーは投げられない。
2006年4月21日 日常
★★★☆☆
2006/04/19
全6曲
￥1，890
全体的な出来とかメンツとか、正直二の次。
つじあやの嬢との曲が素敵過ぎて惚れる。
ダブルヘッダーで連投して、タイトルを狙った某投手の如く。
欲を出して、無理をすることはできたわけです。
でも確実にどっかに綻びが出るって思って、避けてきた連投。
無理禁物とか言ってる状況じゃなくなってきたため、初の連投。
ただ今回は、一戦目が先発で二戦目はリリーフ。
負担はゆるめだし、綻びも出ないはず。
ってことで、午前は飯田橋、午後は目黒。
詰めが甘いのはいつものことで、大怪我にならんうちに降板。
甲子園じゃなくてよかったー。
挽回するチャンスはまだまだある。
無限ではないけど。
ストレートの制球が安定してるうちに、フォームを固めなきゃ。
変化球は、直球の球威があってこそ活きるのだ。
どのチームが相手でも、ピッチングを変える必要はない。
御幣はあるけど、これまで積み重ねてきた投球術が拠り所。
160km/hの直球はなくても、三振は取れるんだよ。
攻めが一辺倒にならんよーにしつつ、会心のピッチングを。
軟投派投手の挑戦は続く。
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