ロックスター見習い、質問攻めに遭う。
2004年7月17日 お仕事
★★★★★
1998/11/11
全10曲
￥3，059
吃驚するよ、このスープの味。
待ちに待ったオープンキャンパスバイトの日！
天気は快晴！
気分は良好！
体調は微妙！（チョコチップパンの食べすぎ）
この日のぼくの担当は、相談コーナー。
悩める受験生の相談に乗ってやれ、とのこと。
今回は、自分が何について話せるかを箇条書きにしとくってゆーシステム。
来場者はそれを見て誰と話したいか選べるわけです。まぁ便利。
以下はぼくの「おしながき」。
・受験勉強（予備校生向け）
・授業（マスコミ系・外国語など）
・大学の試験
・サークル
・一人暮らし
と、まぁ可もなく不可もなくといった感じのベーシックな内容。
憧れの腕章も付け、自分のブースに座り。
いざ業務開始です。
最初は緊張してたんですけど。
徐々に緊張する余裕もなくなってきて。
結構次々とひとが来るんですよ。並んでるし。
やっぱりマスコミ系志望のひとって多いみたいです。
結構な人気でした。うちの学科。
おいおいセニョリータ、気持ちはわかるけど俺のカラダはひとつしかないんだ！
ひとりずつにしてくれないか？
みたいな。（阿呆）
妙にハイテンションな女子高生とか。
まだ高1なのに受験のこと考えてる子とか。
超ネガティブな予備校生とか。
ムエタイの選手が頭に付けてる飾りみたいなの付けた女の子とか。
実にいろんなひととお話ししました。
うちの大学って人気あるんだなーって実感。
うちの大学の良さ、大学生活の楽しさは十分PRできたと思います。
ありがとうございました！の一言にこっちも若さを分けてもらった気分。
こちらこそありがとう！がんばれ受験生！
隣のブースからサポートしてくれた先輩にも多謝です。
最後に、今日のMVQ。（モースト・ヴィックリ・クエスチョン）
「高校時代、彼女いました？」
…質問の狙いがわかんねぇ。
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